メモ帳の範疇を超えた何か
誤解が不和を呼び不和が戦いを呼び戦いが悲しみを呼ぶ
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詩女と皇子とゴティックメード
そんなわけで
ゴティックメードを見てきたのであった

FSSの連載とデザインズの刊行をブン投げて制作された劇場アニメでしたが……うむ!
待たされた甲斐のあるいいアニメでした
色と音が付いて動くFSS、といったところでしょうか……なんでも今の技術だとソフト化できないらしいので映画館に見に行く甲斐が充分にありすぎる





以下ネタばれを含む感想




















わざわざ6年かけてたった70分かよ!

ストーリーの面から見ると、お話の構造は無難な作りだしちゃんとまとまってるんだけど、初見の人が面白いと思える部分はそんなに多くはないんじゃないのかな……
逆に言うと、FSS全巻読んでてここ10年くらいの魔導大戦前後の設定である『超帝國の純血の騎士』とか『アトールの巫女』とか『フィルモア帝国』とかをちゃんと知ってるファンの人からすると、FSSの一エピソードとして楽しめるのでめっちゃ面白い
でも、FSS序盤のアマテラスやジュノーンの話は全然関わらないので魔導大戦とか超帝國に興味ない人にとってはあんまり美味しくないかもしれない
そして、この映画の中で詩女ちゃんがやったことって種蒔いて織物を編んだだけかよ!ってなる。シャクティかお前は
その辺は反戦でフラワーで70年代なカルチャーなものの影響だということなのかもしれない
でもFSSってそういうものである

演出面で見ると、音響がまずすごくいい
メカニックのSEが映画館なのでよーく響く。この辺は意識して演出されてるのでしょうか。というかカイゼリンの起動音が本当に女の叫び声ってどういうことだよ!!
劇伴もストライクウィッチーズの長岡先生が担当されているのですごくカッコいいぞ

一方で、今作の肝とも言えるロボットアクションについて見ると、まずゴティックメードの動きはめっちゃカタくてぎこちない
動きカタいーーーーー!!?ってリアクションしたくなるくらいカタいけど、これが永野先生が描きたいメカアクションなのか、それともモーターヘッド登場以前の技術だとこんなもんですよ、ということなのかは副読本の類を読んでないので分かりません。FSSのアニメも見てないし
そしてカイゼリンの『発光する半透明装甲』
L.E.D.ミラージュの設定として散々語られてきたけれども、実際に画にするとこうなるのか……という感慨深い
演出としては色の変化がマシーンのアイドリングか何かを意味してるのかもしれないけど、落ち着かねえなあ、とも見られかねないですね
ゴティックメードの戦いは、モーターヘッド同士の戦いでいうところの、サイレンの音速突撃を映像化したような感じ。超速いぞ

後半のクラウド・スカッツだのカリギュラ出てきての破裂のマークだのスタント遊星だのエストちゃんだのについてはなんも言わん
本当にありがとうございました
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